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学校での生活

訪問教育について

5月に、四季なりいちごのやわらかくて少しザラザラした葉の感触を先生と一緒に確かめながら、雨樋で作ったスロープを使って、先生と一緒に苗を押さえ、鉢に植えました。

先生と一緒に水やりをしたり、赤く実ったいちごをひもで引っぱって収穫したりしました。採れたてのいちごの風味を味わうことができました。

 

 

 

 

 

 

6月に、肢体不自由級の音楽の授業にオンラインで参加しました。学校の先生からの呼び掛けに応じたり、タブレットから聞こえてくる曲を聴きながら、学校の友達と合わせて楽器を鳴らしたりしました。

 

 

 

 

 

 

7月のスクーリングでは、学校に登校し、同学年の生徒と自己紹介や学習した「おおまきばはみどり」や「マンボNo.5」、「ともだちはいいもんだ」の曲を歌ったり、合奏したりしました。友達とペアになって、サイコロを一緒に転がし、レンガタワーカップゲームにも挑戦しました。友達に囲まれて楽しい時間を過ごしました。終業式では、校長先生の話を聞いたり、校長先生の号令で挨拶をしたりしました。

プロから学ぶお菓子の作り方 令和8年度次世代創出PBL推進事業 高等部作業学習-食物班-

7月14日(火)高等部作業学習の食物班では、地域の菓子作りの専門家 菓子工房ボヌール 店長・パティシエール 藤田 幸 様を講師にお招きし、「プロから学ぶお菓子作り」の授業を行いました。

はじめに、店舗で製造されている「バナナとくるみのパウンドケーキ」の作り方を指導していただき、次に、食物班で作っている「スノーボールクッキー」をより美味しくするための助言をいただきました。

講義では、藤田様から「ケーキ屋さんで修業をしていたときは、毎日が計量作業の繰り返しで、早くケーキを作りたいと思っていたけれど、繰り返すうちに上手になり、基本の大切さを学んだ」「自分にとってはたくさん作るお菓子のうちの一つかもしれないが、お客様にとっては、たった一つのお菓子なので、心を込めて作っている」「地元の食材や旬の食材を使っている」「接客では、先に笑顔で接するようにしている」など、働くために必要なことや商品作りで大切にしていることを大変分かりやすく教えていただきました。

この授業を通して、生徒たちは、「どの器具を使うとやりやすいかを考えながら作っていることが分かった」「一つ一つ心を込めて作ることが大切」「すぐにケーキ作りができたわけではなく、はじめは基本の作業の繰り返しだったんだ」など、教えていただいたことを素直に受け止める姿がありました。

生徒にとっては、卒業後に働くことを考える上での貴重な学習の場を、教員にとってはこれからの作業学習を進めていく上での示唆をいただき、有意義な時間を過ごすことができました。

  

南砺つばき学舎との交流

7月7日(火)に中学部1年生が、南砺市立南砺つばき学舎7年生と総合的な学習の時間に交流をしました。お互いに学校の紹介をしてから、四つのグループに分かれて自己紹介をしたり、れんがタワーカップや歌唱、ダンスをしたりしました。
生徒たちは、お互いの学校のことや好きなことについて質問し合ったり、ゲームを通して協力し合ったりしながら、同じ中学生との関わりを楽しむ様子が見られました。

「自己紹介」

「れんがタワーカップ(ゲーム)」

「おお牧場はみどり(歌唱)」

赤十字奉仕団との交流

6月15日に、中学部2年生が南砺市城端赤十字奉仕団との交流学習を行いました。
最初に赤十字奉仕団の方が行っているボランティア活動について話を聞いたり、「赤十字奉仕団」について質問をしたりしました。生徒たちは、赤十字奉仕団の方から防災訓練のことや人の役に立つために活動しているという話を聞き、「ボランティア」の大切さを知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は牛乳パックを使って、災害時、居場所を知らせるために鳴らすホイッスル作りをしました。生徒たちは、積極的に赤十字奉仕団の方に作り方や出来上がったホイッスルの吹き方を聞いたり、一緒にホイッスルを鳴らしたりして、交流しました。
生徒からは、「ボランティアについて話が聞けてよかった」「ホイッスルづくりが楽しかった」「掃除やごみ拾いなどのボランティアをしてみたい」などの意見が聞かれました。

 

 

 

PTA学部活動(小学部)

5月30日(土)に小学部のPTA学部活動を行いました。
初めに、生活保健委員会が中心となり、奉仕活動を行いました。 教室や廊下の窓を拭き、きれいになった窓を見てうれしそうな笑顔を見せる子供たちの様子に保護者もうれしそうな様子でした。

休憩後の文化活動委員会と地区委員会が運営する親子活動では、Ponte(ポンテ)とやまから柴田千尋先生、水野カオル先生をお招きし、「まねっこ遊び」「お荷物運び」をしたり風船で友達と遊んだりした後、ビンゴゲームを楽しみました。

参加者からは、「親子のコミュニケーションがとれてよかった。」「程よく身体を動かしながら子供との触れ合いができてよかった。」「子供が楽しそうだったのでよかった。」などの感想が寄せられました。

小学部 5・6学年 共同宿泊学習

6月22日(月)・23日(火)に富山県呉羽青少年自然の家で、共同宿泊学習を行いました。
「いかだ遊び」や「ザリガニ釣り」、「竹ジャングル」、「木の実クラフト」をしました。自然の中で元気いっぱいに取り組み、どの活動も楽しむことができました。

「いかだ遊び」

「ザリガニ釣り」

「竹ジャングル」

「木の実クラフト」

めあての1つの「できることは じぶんでやってみよう」を意識して、荷物の準備やベッドメイキングを頑張りました。

「ベッドメイキング」

「ベッドメイキング」

慣れない環境での宿泊なので緊張する姿も見られましたが、最後には「楽しかった」や「また行きたい」などの感想であふれるような、充実した時間が過ごせました。

1・2学年 共同宿泊学習

6月18日(木)、19日(金)に砺波青少年自然の家で1泊2日の共同宿泊学習を行いました。「時間・きまりを守る」、「協力する」、「自分のことは自分でする」の目標のもと、時計を見て行動し、班の仲間と楽しく活動したり、自分の役割を果たしたりして、充実した宿泊学習となりました。
<1日目>
入所式、「となみの生き物を知ろう!」、「スターウォッチング」、野外活動(となみの森探検・ Zip Line)、キャンドルのつどいを行いました。

「となみの生き物を知ろう!」

「スターウォッチング」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生は、係の方からリスやザリガニなどの生き物についての話を聞き、砺波青少年自然の家の周りには、たくさんの生き物や植物が生息していることを知りました。
2年生は、星についての話を聞いて知識を深め、夜には実際に外に出て空を眺めました。月や星、人工衛星が確認でき、みんな目を輝かせていました。

「Zip Line」

「Zip Line」

 

 

 

 

 

 

「行きまーす!」と元気いっぱいに飛び出した生徒たち!木と木の間に張られたワイヤーを、風を切るように滑り降りました。
「手を離しても大丈夫だった!」と興奮気味に話していました。新しいことに挑戦する楽しさや、少しの勇気で得られる達成感を学ぶことができ、滑り終わった生徒の顔には、最高の笑顔があふれていました。

<2日目>
2日目は朝の集い、「となみんピック(館内レクリエーション)」、レザークラフト、退所式を行いました。

「となみんピック」

どんぐりつまみリレー、ごみばこフリースロー、どんぐりトライ、プレートツムツムの4種目を班の友達と制限時間いっぱい楽しみました。どの種目も、うまくいく方法を班の友達と考えたり、応援し合ったりする姿が見られました。

「レザークラフト」

レザークラフトは、木づちで型を叩いて模様を付け、マジックで色を塗ってコースターかしおりを作りました。仕上げに職員さんにニスを塗っていただき、オリジナル作品が完成しました!

 

 

 

AED講習会

5月22日(金)に本校教職員を対象にAED講習会を行いました。南砺消防署より3名の講師をお招きし、胸骨圧迫や人工呼吸の重要性、AEDの使い方に関する実技、誤嚥時の対応を通して、救命に関する知識や技能を学びました。

小学部 運動会

スローガン:心を一つに 自分らしく がんばろう!
5月14日(木)に小学部運動会を行いました。
これまでの練習の成果を発揮し、競技や演技に全力で取り組むことができました。全員がゴールを目指し、最後まであきらめずに走ったり、団席から大きな声を出して応援したりすることができました。保護者の方々からの温かい声援を受け、小学部全体が、団結する日になりました。

エール交換では、高学年の児童がリーダーとなり、三・三・七拍子のリズムに合わせて互いにエールを送り合いました。

徒競走では、ゴールを目指して力いっぱい走ることができました。

学部種目「全力!とのごラン」では、障害物を越えたり、いろいろな技に挑戦したりして、ゴールを目指しました。

係の仕事も責任をもって、やり遂げる姿が見られました。

 

ビジネスマナー 令和8年度次世代創出PBL推進事業 高等部

5月21日(木)に、令和8年度次世代創出PBL推進事業の一環として、株式会社よしともコミュニケーションズの 秋田 幸子 様を講師にお招きし、今年で3回目となるビジネスマナーの授業を行いました。

挨拶は、発した言葉だけでなく、表情と姿勢がセットになって相手に伝わることを秋田様から教わり、生徒たちは、口角を上げて笑顔で挨拶をしたり、声のトーンを意識し、明るい声で挨拶の言葉を伝えたりする練習をしました。また、秋田様がお持ちくださった姿勢を整えるための板を用いて、お辞儀トレーニングにも取り組みました。姿勢作りの板を見た生徒たちは、「去年もやったから覚えている!」と言いながら、友達の頭、背中、お尻の3点に板を当ててお辞儀の仕方をお互いに確認し合う練習に積極的に取り組みました。今年は、挨拶やマナーのほかに、丁寧語で話すことやお客様の質問に答えられないときは確認してからお答えするなど、接客ついても学ぶことができました。

生徒からは「笑顔で挨拶をすることを知った」「板を使ってお辞儀の練習をしたことが楽しかった」「挨拶は相手に渡すプレゼントという言葉が印象に残っている」「今日教えていただいたことは、自分は普段できていなかったと思う」などの感想が聞かれました。

授業を通して、生徒たちは、日頃の自分の姿を省みたり、人とのかかわりのなかで、挨拶やマナーは大切だと改めて感じたりすることができました。私たち教師にとっては、日頃、生徒たちに伝えている「挨拶の大切さ」の根幹となる部分を丁寧にご指導いただき、有意義な時間となりました。

 

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