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高等部の様子

ビジネスマナー 令和8年度次世代創出PBL推進事業 高等部

5月21日(木)に、令和8年度次世代創出PBL推進事業の一環として、株式会社よしともコミュニケーションズの 秋田 幸子 様を講師にお招きし、今年で3回目となるビジネスマナーの授業を行いました。

挨拶は、発した言葉だけでなく、表情と姿勢がセットになって相手に伝わることを秋田様から教わり、生徒たちは、口角を上げて笑顔で挨拶をしたり、声のトーンを意識し、明るい声で挨拶の言葉を伝えたりする練習をしました。また、秋田様がお持ちくださった姿勢を整えるための板を用いて、お辞儀トレーニングにも取り組みました。姿勢作りの板を見た生徒たちは、「去年もやったから覚えている!」と言いながら、友達の頭、背中、お尻の3点に板を当ててお辞儀の仕方をお互いに確認し合う練習に積極的に取り組みました。今年は、挨拶やマナーのほかに、丁寧語で話すことやお客様の質問に答えられないときは確認してからお答えするなど、接客ついても学ぶことができました。

生徒からは「笑顔で挨拶をすることを知った」「板を使ってお辞儀の練習をしたことが楽しかった」「挨拶は相手に渡すプレゼントという言葉が印象に残っている」「今日教えていただいたことは、自分は普段できていなかったと思う」などの感想が聞かれました。

授業を通して、生徒たちは、日頃の自分の姿を省みたり、人とのかかわりのなかで、挨拶やマナーは大切だと改めて感じたりすることができました。私たち教師にとっては、日頃、生徒たちに伝えている「挨拶の大切さ」の根幹となる部分を丁寧にご指導いただき、有意義な時間となりました。

 

高等部 全国消防長技術委員会での記念品納品、作業製品展示

高等部木工班が製作している「富山県地図パズル」が、第104回全国消防長技術委員会の記念品として採用され、砺波地域消防組合本部様より100個のご注文をいただきました。

5月14日(木)に砺波市四季彩館で開催された会に向け、無事に製作と納品を終えることができました。また、同本部様からのご提案により、会場では高等部の各作業班の活動を紹介するパネル9枚と、それぞれの作業製品数十点も展示させていただきました。本校の日頃の学習の取り組みを、全国の方々に広く知っていただく大変貴重な機会となりました。

 

作業紹介パネル

 

作業製品

 

※作業紹介パネルに掲載された顔写真につきましては、「個人情報の公開及び同意一覧」を確認し、同意を得られてないものにつきましては、顔をシールで隠し、保護させていただきました。

高等部 運動会

5月13日(水)に、高等部運動会が行われました。

今年のスローガンは「心を一つに 自分らしく がんばろう!」です。

当日は、やる気がみなぎる晴天の天候になり、開会式後のエール交換では、この日のために練習してきた生徒たちの熱意が伝わってきました。

競技は、徒競走と台風の目を行いました。生徒たちはゴールを目指して力いっぱい走ったり、友達と気持ちや心を合わせてバーを持って走ったりしました。たくさんの生徒が仲間に大きな声援を送っていました。最後の選抜リレーでは、接戦となり各団の代表の全力で走る姿に会場は大きな拍手で盛り上がりました。ゴールした後、勝敗に関わらずお互いを讃え合う生徒たちの姿は、会場中の人たちの心を揺さぶりました。

 

 

高等部 新入生歓迎会

4月13日(月)に、高等部全員で「新入生歓迎会」を行いました。3年生が中心となり、事前の準備や当日の進行を分担し、会を盛り上げました。
学級ごとの自己紹介では、1年生一人一人が緊張しながらも、得意なことや高等部での目標をしっかりと発表することができました。

 

 

後半は、「インディアンゲーム」をしたり、歌を歌ったりして笑顔も多く見られるようになり、高等部全員で楽しいひとときを過ごすことができました。

 

 

高等部 卒業生を送る会

3月2日(月)に、高等部全員で「卒業生を送る会」を行いました。

1、2年生は、それぞれの学年で出し物を準備し、3年生と一緒に楽しんだり、手作りの色紙をプレゼントしたりしました。3年生は1、2年生に向けて、感謝と激励の意を込めてミュージカルを披露してお返ししました。

送る側、送られる側が共に思い合い、心に残る楽しい時間を過ごすことができました。

1年生の出し物「3年生の紹介スライドショー」では、3年生の好きなことや得意なこと、思い出やこれからの目標について、1年生がインタビューしたことをスライドショーで発表しました。

2年生の出し物「思い出クイズ」では、3年生に実施した「思い出アンケート」より、思い出にちなんだクイズやインタビューを行って、盛り上がりました。

3年生は、ミュージカル「ありがとう、がんばろう、がんばれ」を披露して、1,2年生に感謝と激励の気持ちを伝えました。

最後に、1、2年生で花道を作り、3年生を拍手で見送りました。

「A型事業所学習会」、「特別支援学校 就労支援セミナー」

2月5日(木)に「A型事業所学習会」と、「特別支援学校 就労支援セミナー」が開催され、高等部1・2学年の対象生徒と、希望された保護者の方が「A型事業所ってどんなところ?」「地域における障害者雇用の現状」「在学中に頑張ってほしいこと」「働く準備と保護者の役割」の話を株式会社EACH ONE 新の葉の吉村様、ハローワーク砺波の中島様、富山県特別支援学校地域就労支援アドバイザーの山田様から伺いました。

講話を聞いて、生徒からは「元気よく挨拶することを頑張りたい」や「自分のことは自分で行う」などの声が聞かれ、気持ちを新たに取り組んでいこうという意欲を高める機会となりました。

地域のプロから学ぶ木材加工の仕方 令和7年度次世代創出PBL推進事業 高等部作業学習  -木工班-

12月11日(木)高等部作業学習の木工班では、令和7年度次世代創出PBL推進事業の一環として、tivoli wood works代表 山田 真由 様を講師にお招きし、「地域のプロから学ぶ木材加工の仕方」の授業を行いました。

木の種類と硬さや道具の安全な使用方法を学んだ後に、箸づくりを体験し、制作の注意点や磨き作業の治具、鉋の使い方を丁寧に教えていただきました。生徒からは、「初めて使う木工器具だったが、安全に使えてよかった」「仕上げの磨き作業で、自分の思い描いていた持ち手の丸い箸ができた」などの感想がありました。

この授業を通して、制作する際のポイントや新商品の開発のアイデアなどのご助言をいただき、木工製品の加工について理解が深まると同時に意欲が高まる有意義な時間となりました。

<tivoli wood worksで販売している製品>

高等部 がん教育出前授業

12月8日(月)にがんピアサポーター 池田 良美 様、富山県がん総合支援センター統括相談員 尾川 洋子 様をお招きして、がん教育に関する出前授業を行いました。

池田様より、がん検診を受けてがんと告知されてからがんの治療までの流れや、その時の気持ち、がんになって分かったことなどの体験談や「いのちの歌」の歌唱を聞きました。

「がん予防のために生活習慣を見直したい」「卒業後は定期的にがん検診を受けたい」などの感想が聞かれ、がんについて学ぶことで健康に過ごすことの大切さを考えることができました。

 

高等部 後期就業体験

11月4日から、2年生は最長で9日間、3年生は最長で14日間、後期就業体験を行いました。

2年生は「やりたい仕事を見付ける」、3年生は「内定をとる」を目標に、一般企業や福祉サービス事業所での仕事や利用を体験しました。生徒一人一人が、これまでの就業体験や学校生活での課題を意識した目標を設定して取り組み、多くの成果を得ることができました。

 

 

 

体験を通して得た成果と課題を意識し、高等部の合言葉「すてきな社会人」を目指して、より一層、働く態度の習得や技術の向上に取り組んでほしいと思います。

高等部 後期校内実習

11月4日(火)から14日(金)までの9日間、主に1年生が2年生から実施される校外での就業体験に向けて、後期校内実習を実施しました。毎日、継続して作業をすることに慣れたり、働くために必要な態度や生活習慣を身に付けたりすることをねらい、基礎作業、食物・服飾、受注・園芸の3つの作業班に分かれて取り組みました。

9日間の実習を終え、生徒からは、「自分の好きな仕事が分かった」「返事をしっかりしたい」「自分で確認してから報告したい」「これからは手元を見て集中して頑張る」などの声が聞かれ、それぞれの成果や課題を見出す様子から、成長した姿を見ることができました。

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